アフターピルの服用が禁止されている人たち

アフターピルは性交渉が終わった後に飲める避妊薬で、性交渉後に緊急を要する避妊として知られています。私の何度かお世話になっている避妊薬です。ですがアフターピルの服用が禁止されている人たちもいるというのです。

看護師の姉によると、性交渉後でも避妊ができることをネットで知って病院を受診してくる患者さんも多いのだとか。しかし、誰でもアフターピルを処方できる訳ではなく問診の結果によってはアフターピルの処方をしないといいます。

理由は体への影響を考えて処方をしないのだそうです。一体どんな人には処方をしないのでしょうか?

タバコを吸う女性(1日15本以上吸うヘビースモーカー)

大量のタバコの吸い殻
じつはヘビースモーカーの女性はアフターピルの使用ができません。アフターピルやピル系のお薬には血液が固まりやすいといった副作用がります。そのためヘビースモーカーは血栓ができやすく血液の循環機能がうまく機能しなくなる恐れがあるのです。

実際にヘビースモーカーの女性が服用して死に至ってしまったケースも報告がされているので病院でもタバコを吸う女性へのアフターピルの処方をおこなっていないと言います。

妊娠中の女性(妊娠の疑いがある人も含まれる)

避妊をしたにも関わらず妊娠してしまった場合は胎児への影響はありませんが、すでに妊娠している女性はアフターピルやピル系の服用ができません。胎児に影響が出てしまう可能性もあります。

妊娠しているのに気づかずにアフターピルを貰いに来る女性もいると言います。また中絶薬と勘違いしている女性もいると言いますが、アフターピルには中絶を引き起こす作用はありませんので処方しないそうです。

その他にも服用できない人

問診をしている医師
その他にも何らかの持病を持っている女性は服用ができない、もしくは医師の診断が必要だそうです。

こうしてみると意外と服用できる人は少ないと感じると思いますが、服用できる女性も多くいます。私も服用していますし、私のまわりも使っている人が多くいるので使用方法を守れば安全に避妊ができます。